オイルヒーター

oil-heater.jpgオイルヒーターはオイルを電気ヒーターで温めて暖房する器具です。長所としてはポカポカした暖かさを得られることです。局所的に高温にならないので機器にさわっても火傷の心配がありません。ただし、長時間さわると低温火傷の恐れはあります。

短所は電気代が高いこと、消費電力が小型のもので350W程度、大型のもので1500W以上となり、広い部屋を暖房するとなると大型のオイルヒーターが必要となるのでコストは結構高くなります。ただこれはオイルヒーターだけがそうなのではなくハロゲンヒーターなども同じく1000W以上の電力を消費するので同じことが言えます。

もう一つの短所はオイルが温まるまで数十分から1時間程度かかることです。暖房に即効性を求める方には向かないかもしれません。

でも給油の煩わしさがないので使用コストが高くても利便性を優先して愛用する人も多いようです。

また、構造がシンプルなので故障が少ないと言うことでしょうか。購入してから10年以上使用しても故障することはあまり無いようです。

北欧では日本に比べて電気代が大幅に安いのでこういったオイルヒーターがかなり普及しているようです。日本では脱衣所、子供部屋といったスポット的な暖房に使うのが向いているのではないでしょうか。
posted by 暮らしの情報 at 18:38 | 生活家電
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