掃除機の選び方

cleaner.jpg掃除機には紙パック式とサイクロン式と2種類のタイプがありますがそれぞれにメリットとデメリットがあります。

従来型=紙パック式、新型=サイクロン式という図式でサイクロン式の方が優れていると考えている向きもあるようですが、単純にそういうことにはなっていないようです。

まず紙パック式掃除機ですが吸い込んだゴミは紙パックの中に溜まり、一杯になったら紙パックごと捨てるので手を汚さず衛生的です。ただ、短所としては紙パックが目詰まりしてくることで吸引力が衰えるという問題とサイクロン式に比べて排気に微量の粉塵が混じるというものがあります。

これに対してサイクロン式掃除機は吸引した空気を竜巻状にしてゴミと空気を分離し、分離されたゴミをダストカップに溜めます。吸引力が衰えないという点が一番の長所で、また、紙パックを使用しないので経済性も高いと言えます。しかし、ゴミを捨てる際に粉塵が舞うことと、ダストカップを定期的に水洗いするなど手入れする必要があります。

メーカー側もそれぞれのタイプの掃除機に対して短所を克服するために様々な改良を続けています。例えば紙パック式掃除機の短所である吸引力が落ちるという問題に対しては紙パック容量を大きくしたり、自動的に紙パックの目詰まりした粉塵をたたき落とす機能を設けたりといったものが上げられます。

またこういった吸引方式の違いの他に車輪のついた一般的なタイプ、ハンディタイプ、ヘッドの違いといったものがあり、掃除機の機種を洗濯する際にはこうした要素を総合的に判断して決定することになります。


posted by 暮らしの情報 at 09:45 | 生活家電
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