パソコンの不正接続を防止するスイッチ

企業のネットワーク管理においてパソコンの不正接続の問題はけっこう管理者の頭を悩ませる問題となっています。この問題を解決するために比較的安価に導入できるL2スイッチを紹介します。

富士通から発売されているSR−Sシリーズのセキュアスイッチです。価格は9万円台〜で特徴として高度な認証機能を搭載していることがあげられます。認証機能としてIEEE802.1X、WEB認証、MAC認証、ARP認証をサポートします。

特にARP認証を使うことによってパソコンから発信されるARPフレームを監視して、そのフレームの中のMACアドレスをもとに認証を行うことで不正接続機器の通信を遮断します。管理者が常に監視することなく自動的に行うことで管理者の負担を軽減できます。

また、より強固なセキュリティを求められる場合もIEEE802.1X認証を将来的に導入することができるので、そういったニーズが出た際にスイッチを買い換えることなく移行できるというメリットもあります。

パソコンの不正接続は情報漏洩などの温床ともなるので、まだこういった対策がとられていないオフィスにおいては早急に対策を実施する必要があると思います。
posted by 暮らしの情報 at 06:38 | IT/インターネット
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