古米のおいしい炊き方

高級な米であればおいしいのは当たり前ですが、料理人の技を知れば古米でもおいしく炊きあがります。研ぎ方と炊き方に一工夫加えるだけで特に技術的な難しさはありません。

手順は以下の通りです。
1.まず研ぐ前にサッと洗います。これは古米の表面には余分な油分が付いていることが多いためそれを洗い落とすという目的です。また、このときにはざるを使用して洗いましょう。炊飯器の釜などで米が水に浸かってしまう状態にしないことがポイントです。水に浸かる時間が長くなると洗い落とす目的の油分を逆に米の中に吸収してしまう恐れがあるからです。

2.次に米を研ぎますが古米の場合は米同士をすり合わせるように手でギュッと強く押す感じで行ってください。

3.研ぎ終わったら水につけます。水につけておく時間は古米の場合1時間です。ちなみに新米の場合は40分程度ですので新米よりも若干長くつけておくことになります。

4.炊くときの水の量については新米の場合と同じで大丈夫です。ここで古米をおいしくするポイントとして米1合に対して小さじ1杯のみりんを加えてください。このときにはしっかりと混ぜるように注意してください。混ぜ方が不十分だと釜の底が焦げてしまう場合があります。みりんを加える目的は米に適度な甘みを出させることです。同じ効果が出るものとして備長炭やはちみつというのもありますがみりんの方が手軽だと思います。

以上の手順で炊きあげれば新米に引けをとらないおいしいご飯ができあがります。是非試してみてください。
posted by 暮らしの情報 at 17:52 | 料理・キッチン
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