革靴の手入れ

革靴は丈夫で高級感があり、とても良いものですが手入れが面倒と思っている方も多いのでは?
ちょっとしたコツを覚えておけば長く愛用することができます。

まず革靴にとっての大敵はカビです。靴に限らず革製品に共通していることですが、保管方法が問題です。
日本の気候は湿度が多くとてもカビが発生しやすい環境です。ですからサンフランシスコやパリなど湿度の低い地域と同じ保管方法ではいけないわけです。まず風通しを良くすることです。どうしても密閉した場所にしか保管できない場合は乾燥剤を使う等の工夫が要ります。
靴箱に入れているケースが多いと思いますので時々扉を開けて換気するようにしましょう。

雨の中革靴を履くこともあります。革そのものが雨でだめになることはないのですが、革の特性として水に濡れると軟らかくなります。この状態ですと形がくずれてしまい。このまま乾かすと変形した状態になってしまいます。
雨に濡れたら帰宅してすぐに柔らかい布で水分を十分に拭き取り、まだ型崩れしていない状態でしたらそのまま陰干し、型崩れしているようならシューキーパーを入れて型を整えてから陰干しします。

靴の汚れについては、まずブラシで表面の埃を落とします。次にシュークリーナーで汚れを落とします。シュークリーナーは布に適量をつけてから靴の汚れをふき取るようにします。あとはクリームを少量塗っていきますが、靴の色に合ったものを使います。黒い靴でしたら黒のクリームで良いのですが、茶系統の靴は色の濃さに注意してください。基本的に靴の色より薄い色のクリームを使うことをお勧めします。
posted by 暮らしの情報 at 23:21 | 生活の知恵
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