緊急時備蓄食糧

2011年3月11日に未曾有の大震災が東北太平洋沿岸を中心として東日本を襲いました。
私は当日、山形市に出張していて被災しました。
山形市は震度6弱で電気、水道、ガスといったすべてのライフラインが止まりました。
交通機関もすべてストップしたため自宅のある宮城県にはその日のうちに帰ることができませんでした。

幸い山形市には勤務している会社の支店があるため、そこで備蓄食糧にありつくことができました。
会社では非常時に備えて、乾パン等の食料をある程度備蓄していたので助かりました。

そこで考えてみたいのが一般家庭での食料備蓄です。今回の震災では停電によりほとんどの店が閉店してしまいました。
電気がないと照明がつかないだけでなく、POSに代表される精算、在庫管理、流通システムがストップするためです。
地震直後から数日間、どの店も閉まっていて食料が買えませんでした。
従って最低3日分、できれば1週間分の食料、水を確保しておくのが良いでしょう。

備蓄食料は乾パン、缶詰等長期保存のきくものが良いです。米は長期保存には適しますが電気やガスが使えないと炊飯することができません。どうしてもご飯が食べたい方にはアルファ化米をお勧めします。
現在は非常食として一般的に売られています。お湯を注いでで20分で食べられます。更に水でも調理可能でその場合60分で食べられる状態になります。備えあれば憂いなしです。
posted by 暮らしの情報 at 11:10 | 暮らしの安全
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。