アクアブロックで水害対策

最近の異常気象による大雨や洪水で床上、床下浸水の被害が以前に比べ増えています。
こうした水害に対しては土嚢を積んで対処する方法が知られていますが、この土嚢を用意するというのは結構大変なことです。

一般的な土嚢袋に土を詰め込むと約20kgの重さになります。これを人力で積んでいくのはかなり大変です。
そもそも袋に詰める土の確保が問題です。特に都市部ではアスファルトやコンクリートで舗装され、土の確保が思うようになりません。

以上の問題を解決するのがアクアブロックという製品です。これは使用前は重さたったの400gの麻袋なのですが、水を吸収すると重さ20kgの土嚢に早変わりするのです。(土が入っていないので正確には土嚢と言わないでしょうが・・・)
土と違って水ならば手軽に手に入りますし、実際水が押し寄せている場所へ放り込めば、わざわざ水道水を使用することもない訳です。

価格は20枚入りで25,000円程度ですが、未使用時は厚さ2mmの状態なので保管場所もあまりとりません。
度々水害にあうような地域に住んでいる方や、そういった場所で事業をされている方は一考の価値ありと思います。
posted by 暮らしの情報 at 20:41 | 暮らしの安全

非常用保存水

人間は食べ物も水も摂取できないと3日程度しか生存できないといわれています。
また、固形の食べ物はあるが水がない場合は5日程度生存できる。
以上と比較して水だけ飲んでいる場合は10日程度生存可能と報告されています。

体力や体脂肪率また、気候等の環境により左右されるので一概に上記の生存日数がそのままあてはまるわけではありませんが、
人間が生存していく上で水がとても重要であるという事実は変わりません。

災害時に水道が止まったり、ペットボトルの水が買えなかったりしたら大変なことになります。
普段から水を備蓄しておくことが大切だと思います。ただ水は長期間保存しておくと悪くなるものです。
こまめに容器に水を入れ替えて常に新しい水にしておくのはとても難しいことです。

解決策として非常用保存水をお勧めします。これは高温殺菌処理した水を高温のままペットボトルに封入することで長期間の保存を可能としたものです。販売されている多くのものは5年間保存できるもというのが多いようです。
これでしたら新しいのに入れ替えるのは5年に一回で良いわけですから、とても楽に備蓄できます。
災害の多い昨今、備えあれば憂いなしですよ。
posted by 暮らしの情報 at 20:34 | 暮らしの安全

カセットコンロを備えましょう

2011年3月に東北を中心に起こった大震災では、被災して初めて分かった様々なことがあります。
地震により電気、水道、ガスすべてのライフラインが使えなくなりました。

電気は2、3日で復旧するだろうと思ってましたが、その位で復旧したのは一部の地域だけで一週間以上たってやっと復旧した地区も少なくありませんでした。津波の被害にあった地区は復旧の目途さえ立ってません。
都市ガスに至っては1か月近くたっても復旧しない地区が半分以上あります。

こうした状況の中、生活する上でお湯を沸かしたり、火を使った調理ができないことは大変な苦難となります。
震災直後にカセットコンロを買い求める人が大勢ホームセンターなどに押しかけて騒然となりました。
また、カセットコンロ本体は比較的順調に入荷していましたが、カセットボンベが品薄で手に入らないという状況でした。

災害用品で非常持ち出しセットなどがありますが、その中にカセットコンロやボンベというのは無い様に思います。
しかし、避難所に行っても食糧が乏しいばかりか燃料不足であたたかい食事が食べられず辛い思いをした人も多かったようです。
このような教訓から各家庭では日頃から最低カセットコンロ1台とカセットボンベ1週間分を備えておくことが良いと思います。

自然災害はいつくるかわからないものですが、カセット式ガスボンベは特に使用期限が定められてませんので、屋内に保管しておく限り長期間保管できます。中身のLPG(液化ブタン)は経年劣化しない性質のものなので容器が腐食さえしなければ問題ないです。
posted by 暮らしの情報 at 08:50 | 暮らしの安全

緊急時備蓄食糧

2011年3月11日に未曾有の大震災が東北太平洋沿岸を中心として東日本を襲いました。
私は当日、山形市に出張していて被災しました。
山形市は震度6弱で電気、水道、ガスといったすべてのライフラインが止まりました。
交通機関もすべてストップしたため自宅のある宮城県にはその日のうちに帰ることができませんでした。

幸い山形市には勤務している会社の支店があるため、そこで備蓄食糧にありつくことができました。
会社では非常時に備えて、乾パン等の食料をある程度備蓄していたので助かりました。

そこで考えてみたいのが一般家庭での食料備蓄です。今回の震災では停電によりほとんどの店が閉店してしまいました。
電気がないと照明がつかないだけでなく、POSに代表される精算、在庫管理、流通システムがストップするためです。
地震直後から数日間、どの店も閉まっていて食料が買えませんでした。
従って最低3日分、できれば1週間分の食料、水を確保しておくのが良いでしょう。

備蓄食料は乾パン、缶詰等長期保存のきくものが良いです。米は長期保存には適しますが電気やガスが使えないと炊飯することができません。どうしてもご飯が食べたい方にはアルファ化米をお勧めします。
現在は非常食として一般的に売られています。お湯を注いでで20分で食べられます。更に水でも調理可能でその場合60分で食べられる状態になります。備えあれば憂いなしです。
posted by 暮らしの情報 at 11:10 | 暮らしの安全

災害時に携帯電話の電源を確保

災害時の連絡手段として携帯電話が有効に働きます。
携帯電話での通話は難しくなりますが、メールは問題なく送れることが多いからです。

しかし携帯電話もバッテリーが無くなれば使えません。充電するにも災害時には電気が復旧するまで数日を要することもあるため、
携帯電話の充電をどうするかというのは重要な問題です。

携帯電話の充電に対応した手回し充電器というのがあります。これはその名の通り手でハンドルを回すことで小型の発電機を動かして充電するというものです。結構手が疲れてきますが重宝します。非常時には疲れるなどと贅沢は言ってられません。

もう一つはソーラー式充電器です。これは太陽の光さえあれば人力による作業は必要ありません。曇りでもそれなりの発電量は確保されるので携帯電話の充電にはとても向いているといえます。

以上のような機器を備えていれば、もしものときに途方に暮れることもないでしょう。災害時には情報がないことが大きな不安要素になりますから。
posted by 暮らしの情報 at 06:05 | 暮らしの安全

USBメモリのセキュリティ

ほとんどの家庭にパソコンが普及しています。コンピュータウイルスやスパイウェア等の脅威から守るためにウィルス対策ソフトを導入するのは常識となっていると思います。

しかしUSBメモリはどうでしょうか?簡単にデータを持ち運べるUSBメモリは大変便利なものですが、企業では対策がされていても個人レベルではまだまだという状況ではないでしょうか。

そこで紹介したいのがウィルスチェック機能や暗号化機能を搭載したUSBメモリです。これにデータを保存すれば誤ってウィルスに感染したり、USBメモリを紛失したり盗難にあったとしても情報流出の心配がありません。

情報漏えいなど、企業レベルの話だとか他人ごとに思っていると、明日は我が身ということもありますよ。転ばぬ先の杖と考え、検討してはいかがでしょうか。

posted by 暮らしの情報 at 08:27 | 暮らしの安全

家族で携帯電話のルールを作りましょう

携帯電話が普及して久しいわけですが、家族の中で父親、母親はもちろんですが子供も高校生や中学生が携帯電話を持っていることはもはや当たり前のようになってきています。

携帯電話は場所を選ばずに連絡を取りあえるとても便利なツールなのですが使い方を誤ると悲惨な結果をもたらすこともあります。

有害なサイトや有害メールといったものがきっかけで犯罪に巻き込まれ被害者になるばかりか自分が意図せず加害者になってしまう場合もあります。

特に判断力が弱い子供などは詐欺まがいの誘いに乗ってしまい被害を受けるといった事件は後を絶ちません。年々こういった事件は増加する一方で、最近は小中学校に携帯電話を持ち込むことを禁止する動きが出てきていることからも危機の大きさが分かります。

各携帯電話キャリアもこの問題を重く受け止めていて有害サイトや迷惑メールを遮断するためのフィルタリングサービスを提供しています。子供に携帯電話を持たせる場合にはこのサービスを適用することは必須といえます。

また、親が子供に一方的に規制をかけるのではなく、家族で良く話し合ってお互いが納得した上で携帯電話の利用の仕方についてルールを作ることをお勧めします。押しつけではなく話し合いで決めたことであれば守ることも比較的容易です。

また、決めたルールは当然守ることは大事なのですが、月に1回とか2ヶ月に1回とか家族会議を開いてルールの見直しを行うと良いと思います。やってみてここはおかしいとか、もっとこうすれば良いとか色々な意見を出し合ってより良いルールにしていくことができます。

こうすることで家族の安全が守られるのはもちろん、定期的に話し合う場を設けることで家族の結びつきをより強くしていくこともできます。是非取り組まれることを期待します。
posted by 暮らしの情報 at 21:02 | 暮らしの安全

ハザードマップから対策を検討しましょう

昨今ゲリラ豪雨など温暖化によると思われる気象変動が発生しています。自分の住んでいるところは災害に対して安全なのか心配な方も少なくないと思います。

堤防のすぐそばや低い土地、急な斜面が後背地になっているなど危険と思われる地形はいくつか考えられると思いますが素人では判断が難しいケースも多くあります。

災害に対しては多くの自治体がハザードマップを作成しています。これは専門家が分析検討して作成した災害予測図ともいえるものです。自分の住んでいる場所をこのハザードマップに照らして洪水が発生した場合、床上浸水、床下浸水、または浸水の心配がない等の判断をすることができます。

また避難場所がどこなのかも記されているので災害時に備えるためにはハザードマップはなくてならないものといえます。

洪水の他にも土砂災害の危険について作成されたものもあります。これは大雨の他、地震の際にも山崩れなどの危険を知る手がかりとなります。

地震そのものの発生予測はまだ知られていない断層も数多くあり、日本の国土自体が地震断層の巣ともいえる状況であるため正確な予測はできないのが現状です。

災害時に自分の身を守るのは何といっても自分自身の防災意識に他なりません。対岸の火事などとは考えずに是非日頃の対策を実施してください。
posted by 暮らしの情報 at 18:13 | 暮らしの安全

シュレッダーで個人情報漏洩防止を

個人情報を悪用しての犯罪、迷惑行為が時々報道されますが、自分の身近でもそういった話を聞くことが珍しくありません。

企業での情報漏洩の取り組みは大分本腰を入れて実施されているようですが、各家庭ではどうでしょうか。

個人に届く請求書、ダイレクトメールなどには個人の情報が多く含まれています。こうした書類を不用意にゴミとして出してしまうと、そこから情報が漏洩する危険があります。

こうした危険に対する防衛策として最もポピュラーなのがシュレッダーです。書類を細かく裁断して判読困難な状態にします。

中にはCDやクレジットカードを裁断できるものもあります。お勧めなのはホチキスをしたままの書類を裁断できるタイプです。少々割高ですがこの機能があると利便性がかなり向上します。

それぞれのニーズに合わせて最も適した機種を選ぶと良いと思います。
posted by 暮らしの情報 at 20:10 | 暮らしの安全

携帯電話のアクセス制限サービス

最近、携帯電話の出会い系サイトなどを原因とする犯罪やトラブルが急増し社会問題となっています。

特に判断力がまだ未熟な若年層の被害が顕著だと言われています。子を持つ親としては決して他人事とは思えないことでしょう。

こうした問題に対して各携帯電話会社では特定のサイトへのアクセスを制限するサービス(フィルタリングサービス)を提供しています。

是非こうしたサービスを利用して子供を犯罪から守りましょう。サービスは各社とも無料で提供しています。

フィルタリングの方式はドコモの場合は2種類あって、出会い系やコミュニティサイトを制限するものと、すべての一般サイトを制限するものがあります。

後者のすべてのサイトを制限するものは子供に携帯電話を持たせる場合には有効と思います。

また、22時から翌朝6時までのアクセスができないようにする時間制限サービスも用意されています。
posted by 暮らしの情報 at 09:19 | 暮らしの安全

クレジットカードの盗難・紛失にご注意

クレジットカードはとても便利なものです。本来のクレジットカードとしての機能の他に様々なサービスが付加され、利便性はさらに高くなってきています。

その利便性が向上する一方でクレジットカードの盗難・紛失を原因とする不正使用や偽造といった犯罪トラブルが増えています。

盗難の手口として多いのは電車内などで居眠りしている間に上着やかばんから抜き取られるというもの。駐車中の車の中にかばんを置いていてこれをカードごと盗まれる。飲食店などで椅子やハンガーにかけていた上着から抜き取られるといったものです。

クレジットカードの紛失・盗難に気づいたらただちにクレジット会社に連絡してカードが使用できないように手続きすることが大切ですが、それまでの間に不正使用されてしまった場合でも多くのクレジット会社では自分が使用していないことを証明すれば損害額が補償されます。

このようにクレジットカードには高いセキュリティがあるのですが、だからといって管理をおろそかにしていいというものではありません。基本は大切に管理・保管するということに変わりはありません。
posted by 暮らしの情報 at 08:19 | 暮らしの安全

若者撃退機 新バージョン

10代のトラブルメーカーたちを「不快な音波」で撃退する機械を開発した英メーカー「コンパウンド・セキュリティー・システムズ(Compound Security Systems)」は2日、あらゆる世代に適用可能な新バージョンを開発したと発表した。

 2005年に開発された若者撃退機「モスキート(蚊)」は、20歳以下の人には聞き取ることができ、30歳以上の人のほとんどには聞こえない不快な高周波音(17キロヘルツ)を発する。これまでに世界中で約9000台が売れたという。

 その後、年齢を問わずすべての迷惑行為者を撃退できる装置を、との要望が国内外の警察から多数寄せられたことから、同社は新バーション「Mark 4」を開発した。大人も含めてすべての人が不快に感じる8キロヘルツの音波を発するという。

 この新バージョンは11月に1台495ポンド(約7万円)で発売され、米国やオランダなどへ出荷された。

 だが、すべての自治体がこの機械を歓迎しているわけではない。欧州議会(European Parliament)内にはこの機械の販売を禁止しようという動きもある。ある人権団体は「機械が犯罪を食い止められるわけではなく、迷惑行為者以外の人々にも危害が及ぶ恐れがある」として、関係当局による早急な調査と規制が必要だとしている。

 一方、同社は現在の金融危機が追い風になると見ている。ある幹部は次のように語った。「人間は、手持ちの金が減ってくると外をぶらついて問題を起こしがちになる。経済が悪くなると、たいていセキュリティ業界は潤うものだ」(c)AFP/Robin Millard
posted by 暮らしの情報 at 23:59 | 暮らしの安全

災害時のトイレ対策

多くの人は災害時の備えとして水や食料と答えると思いますが、人間生きている以上必ずトイレの問題が発生します。災害でライフラインが寸断されて、もちろん水道が使えないとなった場合、水洗トイレは機能しなくなります。

こんな時、簡易トイレがあれば助かりますが、簡易トイレと一口に言っても色々なものがあります。中には災害時の環境下では使用に堪えないものもあります。用を足した後の汚物の処理は自宅のトイレが機能していないとできないといった問題をかかえたものもあります。

災害時のことを考えて選ぶポイントとしては水道が使えないということをまず想定します。そうすると汚物はパック式の使い捨てバッグで固化剤により処理する形のものが最も適していると思われます。また、この使い捨てバッグは家族の人数分で3日分用意しておくのがよいと考えられます。

防災商品関連のサイトにこうしたものがありますので興味のある方はのぞいてみてはいかがでしょうか何事も備えあれば憂いなしです。
posted by 暮らしの情報 at 00:49 | 暮らしの安全

災害時の備え(ヘルメット・防災頭巾)

災害時に避難する際に必要なものとしては非常食、飲料水、懐中電灯、ラジオ、軍手などがありますが頭部を守るために防災頭巾やヘルメットも必需品と言って良いでしょう。

防災頭巾は厚手の布で綿などクッション性のあるものを詰めたものが良いです。ヘルメットに比べて防御性能は落ちますが普通の帽子よりははるかに安全性が高く、普段何もない平時に保管しておくのに場所もあまりとらないのが利点です。

ヘルメットは防災頭巾に比べて防御性能は高いのですが、かさばるのが難点です。収納場所に余裕のあるお宅なら問題ないのですが、家族が多かったりするとなおさら収納場所が問題となります。

最近、この問題に対しての解決策の一つとして折り畳み式のヘルメットが開発されました。素材は樹脂製で一般的なヘルメットに比べて強度は落ちますが防災頭巾よりは固いものが当たっても大丈夫なように強度を持たせてあります。

畳んだ状態では防災頭巾と同じくらいの大きさになるので、収納場所にも困りません。防災用品を扱っている店では一般的に売られているので興味のある方は見てみてください。
posted by 暮らしの情報 at 22:14 | 暮らしの安全

重要書類の保管について

皆さんは重要な書類などはどのように保管しているでしょうか。普通の引出しに入れてますか?それとも金庫に保管していますか?

もちろん後者の金庫に保管するのが安心、安全ですね。でもその金庫の耐火性能はどうでしょうか。万が一火災になったとき重要な書類が燃えてしまっては何にもなりません。

また、一部の耐火金庫は火が金庫の中に入らないようにはなっていても内部の温度が高温となり、中の書類が焦げたり、場合によっては発火することもあります。

耐火金庫は中の書類を守るだけの耐火性能が確保されているかよく確認して選ぶ必要があります。例を挙げるとアメリカのセントリー社製のものは高温の火炎の中に30分さらされた状態でも中の書類が焦げたりしないことが実証されています。

金庫は盗難だけではなくこうした耐火性にも十分着目する必要があると思います。
posted by 暮らしの情報 at 10:35 | 暮らしの安全

災害に備えた水の備蓄

災害の備えとして食糧や水の備蓄は大切なものです。食糧備蓄としてはカンパンや缶詰といった長期保存が可能なものがその代表格ですが、水はどのように確保しているでしょうか。

水の場合は飲料水と飲料以外の生活用水とに分けて考える必要があります。生活用水ですと浴槽に常に水を貯めておくとか、ポリタンクに入れておくとかで備えられますが、飲料水となるとこれでは不十分です。

浴槽の水はもちろん飲用にはできませんし、ポリタンクに保存した水は1週間ごととか、こまめに入れ替えないと腐敗してきて飲用に適さなくなってしまいます。

そこでお勧めなのが長期保存が可能な「保存水」です。見た目はペットボトルに入ったミネラルウォーターのようですが、5〜6年の保存が可能なように作られたもので一般のミネラルウォーターとは違います。

災害はいつ来るかわからないので、そのために毎週水を入れ替えるなどという手間はかけたくないですし、経済性という面でも「保存水」を一度購入してしまえば後は最低5年間お金はかからないわけです。

人間は食べ物なら1週間くらい口にしなくても生存できますが、水を補給できなくなると数日で死亡するといいます。災害時の備えとして飲料水の備蓄に関心を持っていただければと思います。
posted by 暮らしの情報 at 06:38 | 暮らしの安全

災害対策(食料備蓄)

災害対策としては住んでいる家の耐震性や家具の転倒防止といった事柄がクローズアップされがちですが、これとともに重要なのが被災後の対策です。

大きな災害に遭った場合、公共インフラが破壊され、復旧に多くの時間がかかることも珍しくありません。こういった事態を想定して最低でも2〜3日分の水や食料、1週間分確保できれば理想的と言えます。

良く防災用食料として売られているものがありますが、普通の缶詰など長期間保存できるもので十分だと思います。あまり防災用というのを意識して取り組むと長続きしないこともありますので、普段の食材と一緒に管理して常に備蓄分の数量が確保されている状態に保つという方法が良いようです。缶詰は古くなった順に食卓に出して、新しいのを買い足していけば、自然と備蓄できるわけです。

食糧の確保は以上で良いとして、水の確保は意外と難しいです。ポリタンクに水をためておく方法が一般的ですが、こまめに取り替えないと水が腐ってしまいます。ペットボトルのミネラルウォーターなど長期保存できるものを買い置きしておくのが最も手軽だと思います。

また、水の確保に有効な手段として電気温水器を利用するというのがあります。電気温水器のタンクには常に200〜400リットルの水(お湯)が貯まっているので緊急時にはこれを利用できます。既に電気温水器をお持ちの方はもちろんですが、これから電気温水器を導入しようと考えている方は防災面でも有効であることを認識していただきたいと思います。

日本にはまだ知られていない断層が数多く存在していると言われています。自分が住んでいるところは大丈夫という保障はありません。万が一に備えることはとても大事なことです。
posted by 暮らしの情報 at 08:38 | 暮らしの安全

ガラス・アラーム

空き巣の手口として多いのが窓ガラスを破っての侵入です。これに対して窓ガラスを割られにくくする防犯ガラスという物がありますが、完全に防ぐことはできません。

回りが高い塀で囲まれているような家の場合、犯人は時間が余計にかかっても窓ガラスを破って侵入してしまう恐れがあります。

こういった問題に効果が高いと思われるのがガラス・アラームです。
これはガラス窓の内側に貼り付けておくもので、ガラスが割られるとその特有の音波を検出して大音量のアラームを鳴らします。

このアラーム音は近隣の家にも聞こえますから、犯人は驚いて逃走するということになります。先ほどの防犯ガラスと併用すると更に高い効果を発揮すると思います。

1個のガラス・アラーム装置で2m四方の窓に対応できます。またガラスが割れる音以外の周波数には反応しないようになっているので、誤作動による警報というのも心配ありません。
posted by 暮らしの情報 at 07:06 | 暮らしの安全

耐震壁で地震に備える

日本の木造建築で一番多いのは軸組という工法です。これは柱と梁で構成され。耐震性を高めるために筋交いを入れます。

耐震性を高めるために建築基準が度々改正されてきました。現在の基準に適合するために、筋交いを入れるほかに更に耐震金物を使って強度を高めるのが一般的な方法です。

軸組工法は柱と梁で建物の構造を支えるのですが、これに対して柱を使わず壁で建物の構造を支える工法があります。俗に2x4と呼ばれるものです。

2x4は柱がないため広い空間を作り出せるのが特徴ですが、強度を保つためには壁に大きな開口部を設けることができないのが欠点です。

こうした2つの工法のいいとこ取りをしたのが軸組工法に構造用合板を組み合わせた方式です。軸組で構成された柱に構造用合板を組み合わせることで耐震壁となってとても高い強度を発揮します。

これは既存の軸組工法でたてた住居にも比較的簡単に応用できるので、耐震補強の有効な手段になります。

地震の多い国に暮らしている以上、住宅の耐震性には十分すぎるほど注意を払う必要があると思います。備えあれば憂いなしです。
posted by 暮らしの情報 at 00:14 | 暮らしの安全

階段での転倒防止

戸建て住宅は2階建てというのが最も多いと思いますが、階段での転倒事故が数多く起きています。特に高齢者や子供に多いようです。

こうした事故を防ぐには階段の踏み板に滑り止めを取り付けたり、手すりを設置したりすることが効果的です。

小さな赤ちゃんなどがいる家庭では手すりをつけても意味がありません。赤ちゃんに対しては階段に侵入できないようにするゲート型のものが販売されています。こうすることで赤ちゃんが階段に侵入して落下するといったことを防ぐことができます。

ただし、こうした安全設備を施工する場合にはホームセンターから購入してきて自分で設置工事をするというのが最も低価格でできる方法なのですが、施工方法が不適切なために十分な強度が得られずにかえって危険を招く結果になることがあります。

自分で施工する場合には正しい施工方法を守って十分な強度が確保されるように注意を払う必要があります。

一番確実なのは信頼できる専門業者に依頼することです。費用がかかっても安全のためと思えば決して高い出費とは言えないのではないでしょうか。
posted by 暮らしの情報 at 09:58 | 暮らしの安全

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