ウレタンステアリングを本革巻きステアリングに

車のステアリングってグレードの高い車だと革巻きだったりしますがグレードの低い車だとウレタンですよね。しかし、このウレタン製ステアリングを高級感のある本革巻きステアリングにする素敵な商品があります。
atc社で出しているものですが車種ごとに精巧な採寸で作られていて装着すると純正本革ステアリングと見まごうばかりです。

価格は1万円前後で少々高いですがクオリティはかなりのものです。
ステアリングごと交換するものではなく、本革製カバーなのですが、最近よく目にするカパッとワンタッチで装着できるようなものではなく、
専用の糸を使って編み込んでいく本格的なものです。

しかし、時間はかかるものの(3時間くらい)作業工程はさほど難しくなく、裁縫などやったことがない人でもできるレベルです。
私も自分の車に装着してみましたが高級感が出ることと、手にしっくりなじみとても満足しています。
愛車に長年乗り続けて最近飽きてきているなんて人は、ここでグレードアップしてみるとどうでしょうか。
愛着がわいて、もっと乗り続けようなんて気持ちになるかもしれません。
posted by 暮らしの情報 at 22:12 | カーライフ

エンジン清浄剤でクリーンアップ

皆さん愛車の洗車などはこまめに行っているでしょうか。私は不精な性格のせいかあまり洗車はしないのですが、周りを見ると几帳面に洗車をされている方や、中にはボディコーティングまでして車を大切にしている方を目にします。

ところで外見をきれいにする一方で中身はどうでしょうか?ここで言う中身とは車内のことではなく、エンジンの中のことです。
実際、一般の方がエンジンの中を直接掃除することはできませんが (プロでも普通はしない)
走行距離が5万キロ以上となるとエンジンの中はカーボンによる汚れがかなり進行していると思います。

影響としては、エンジンからの異音、ノッキング現象、燃費の低下、パワー低下などが発生します。
エンジンを分解して清掃なんて訳にはいきませんので、こんな時はエンジン清浄剤を使うのが一般的です。

使用方法はいたって簡単、燃料満タン時に給油口からエンジン清浄剤を入れるというものです。
カー用品店などで購入できますので、特に前述の現象等でお困りの方は試してみてはどうでしょう。
posted by 暮らしの情報 at 22:52 | カーライフ

アルミホイールの頑固な汚れには

車が汚れてきたら洗車すると思いますが、ホイールにこびりついた汚れというのはなかなか落ちないものです。
特にブレーキダストと呼ばれる鉄粉汚れはとても頑固でボディ用の洗剤では落ちません。
買ったばかりのときはピカピカだったアルミホイールもブレーキダストが付着すると台無しといったところです。

こういった場合にはアルミホイール専用のクリーナーを使います。カー用品店に行くと様々なメーカーのものが売られています。
ホイールに付着した鉄粉を化学的に分解して除去するというものが多いようです。
スプレー式になっているものがほとんどで、まずクリーナーをホイールに吹き付けます。この時注意しなければいけないのはホイールが十分に冷えていることです。高温の状態で使用するとかえって汚れが固まってしまったり、十分に効果が発揮できなくなったりと問題が発せしますのでご注意を。

また、アルミホイールの塗装によってはクリーナーを使用することで塗装が傷んでしまうものもあるので、あらかじめ目立たない部分で試してから全体に使用することをお勧めします。

スプレーしたら化学反応が進むまで3分程度待ちます。その後水で流せば完了です。この時に流水で十分に薬液を流すことが重要です。薬液がホイールに付着したまま残っているとシミのようになったりすることがあるので、この点にも注意してください。
posted by 暮らしの情報 at 21:46 | カーライフ

電気自動車(EV)について

電気自動車(EV)ですが、日産や三菱が市販車を出して普及に向けて一歩前進した感があります。
航続距離が短いとか、充電スタンドが少ないとか、問題はいろいろありますが、充電にかかる費用などあまり知られていないこともまだ多いと思います。

航続距離は日産リーフの場合、国交省の測定基準で200kmとなっていますが、停止・発進を繰り返したり、エアコンを使用したりと負荷をかけると当然のことながら航続距離は短くなります。ちなみにエアコンをONにして一般路を走行した場合20〜30%航続距離が短くなるとのことです。

2011年2月現在で日産ディーラー約200店舗に急速充電器が設置されています。充電時間は80%充電で30分を要します。
また、一般家庭で充電する場合は200Vコンセントが必要で、約8時間で満充電できます。

燃費というか電費というか、とにかく費用に関してですが1km走るためのコストが1円と言われています。ガソリン車の燃費に換算すると130km/リットルという驚異的な燃費になります。

150km以上の長距離運転をするには実用性で不安や不満がありますが、1日100km以内の距離を走行し、必ず自宅に帰るようなライフスタイルには電気自動車(EV)はうってつけのように思います。
posted by 暮らしの情報 at 15:00 | カーライフ

雪道の運転について

雪道の運転は苦手という方も多いと思います。雪や氷の上を走るというのはスリップするリスクが高いですし、かなり緊張して運転すという人も多いでしょう。以下の点に留意して運転すればリスクは多少なりとも減らせます。

雪道の運転では「急発進」、「急ブレーキ」、「急ハンドル」といった「急」のつく操作は絶対にしないということです。こういった操作はドライ路面であってもしてはいけないのですが、雪道でこの「急」のつく操作をするとスリップによる事故の危険性がかなり高まります。
特に急ハンドルや、カーブでのスピードの出しすぎによって車の姿勢が崩れると立て直すのは至難の業です。大抵の場合ただでは済まない事態になります。

雪道には四輪駆動車が絶対的有利と考えている人もいるかと思いますが、ある面ではそうですが、ある面ではそうでもありません。
発進時にタイヤが空転しにくい、登坂能力が高いという優位点は確かにあります。しかしカーブでの限界は二輪駆動も四輪駆動も大差ありません。パートタイム四駆で急カーブを回るとタイトコーナーブレーキング現象が発生してカーブを曲がれなくなってそのまま路外へ飛び出してしまうことにもなりかねません。ホイールベースが短い車両ほど顕著にこの現象が現れます。
パートタイム四駆で急なカーブを曲がる場合は二輪駆動に切り替えることをお勧めします。

スタッドレスタイヤの状態は良く確認しましょう。すり減ったスタッドレスタイヤは非常に危険です。タイヤの性能や走行距離にもよりますが概ね3シーズンが限界と思ってください。
タイヤチェーンにより雪道の走破性は高まりますが、高速走行できないのが難点です。また乗り心地も極端に悪くなります。無理にスピードを出すとチェーンが外れたり切れたりすることもあります。

最後に雪道を安心して走るためにとても有効なものとしてEPSがあります。これは車両に装備された姿勢制御システムです。4輪の状態をセンサーが常に監視していてスリップしそうになると各タイヤに伝達される動力配分をコントロールしてスリップやスピンを防止します。
国産車ではグレードの低い車種には装備されていないことが多いようですが、欧米の車はほとんど標準装備となっています。
日本のメーカーと欧米のメーカーとでは安全に対する考え方が違うということでしょうか。
事故防止にとても有効な装備なので少々値段が高くてもEPS装備の車を購入されることをお勧めします。
posted by 暮らしの情報 at 01:18 | カーライフ

車のルームクリーニング

ご自身の愛車を大切にしている方は洗車をこまめに行ったりしていると思いますが車内の掃除はどうされているでしょうか。掃除機でゴミを吸い取ったり、フロアマットを洗浄したりという程度で終わっていないでしょうか。

ボディと違い車内は水でザーッと洗い流すというわけにはいきませんからシートや天井など布張りの部分は特に掃除がしにくいですしシートの隙間などは特にやっかいです。

家は年に一度の大掃除という習慣がありますが車にもそういうものを設けてみてはどうでしょうか。自分でやるのは大変なのでプロに依頼するというのはどうでしょう。カーケア専門店ではルームクリーニングを¥20,000〜¥30,000程度で提供しているところが多いようです。

専用のクリーニング装置を使って素人では到底掃除できないようなすみずみの部分まで掃除してくれます。まさに新車時のような状態まで持って行ってくれます。シートに染みついた臭いを芳香剤でごまかしていた方もプロのルームクリーニングで心機一転、気持ちの良いカーライフを送れること請け合いです。
posted by 暮らしの情報 at 10:21 | カーライフ

キズ補修剤 ”QUIXX”

車を運転していると多少の擦り傷はどうしてもついてしまうものです。自分がいくら気をつけていても、駐車場に駐めているときに隣の車のドアをぶつけられたりとか。

こうしたキズの補修剤は様々なメーカーから発売されていますが、なかなか満足できるものはありませんでした。ここで紹介する補修剤”QUIXX”はまさに次元の違う補修剤です。

微少なキズはもちろんですが、比較的深いキズでも驚くほどきれいに補修できます。また、様々な塗装色のボディに対応できます。

製品構成は2液対応になっていてそれぞれポリッシュ用、仕上用となっています。BMWの純正補修キットとして採用されていることからもその高性能がわかると思います。

キズ消しの効果は半永久的で、普通のコンパウンド入りキズ消し剤によくある塗装の色落ちといったこともありません。
posted by 暮らしの情報 at 12:18 | カーライフ

燃費計でエコドライブを

燃費を気にしながら運転している方も多いと思いますが、自分の運転の仕方が今どの程度燃費に影響しているのかリアルタイムに知るツールとして燃費計があります。

最近の車には燃費計が最初から装備されているのもありますが、そのほかの大多数の車にはほとんど装備されていないのが現状です。

今乗っている車に燃費計がないからと言う理由で新しい車を購入するというのは経済的にどうかと思います。

後付けできる燃費計を活用すれば比較的安価で今乗っている車に燃費計を導入できます。費用は本体が3万円程度で各社用接続コネクタが3千円程度といったところです。

この値段が高いか安いかは意見の分かれるところだと思いますが、営業で車を多用する事業所などにとっては導入する価値が大いにあるのではないでしょうか。

燃費計の機能としては平均燃費、瞬間燃費が測定でき、対応車種は国産車ならば大抵の車種をカバーしているようです。是非検討してみてはいかがでしょうか。
posted by 暮らしの情報 at 07:21 | カーライフ

ドライブ用サングラスについて

偏光グラス.jpgサングラスと一口に言っても用途によって様々な種類があります。車の運転に関して考えると最適なのは偏光レンズのサングラスになると思います。

車を運転していてフロントガラスにダッシュボードに置いた物などが映り込んだりして視界が妨げられた経験をお持ちの方はいないでしょうか。運転中にこういう現象が起きるととても危険です。

こうした状況に対して偏光レンズを採用したサングラスはとても有効に働きます。単にまぶしさを軽減するだけでなく、こうした光の屈折から起きる現象を偏光することでほとんど気にならないレベルに改善してくれます。

最近、偏光レンズを採用したサングラスを多く見かけるようになりましたが、安価で売られている物の中には性能が十分でない物もあります。購入の際にはその辺を確かめてから、実際に装着して試してみるのが一番です。快適・安全なドライブのために購入を検討してはいかがでしょうか。


posted by 暮らしの情報 at 10:53 | カーライフ

ナットクランカーで楽々タイヤ交換

タイヤ交換はなかなか大変な作業です。特に女性など腕力がない方にとってはなおさらだと思います。

タイヤを固定しているナット(輸入車の場合はボルト)を外すには車に標準で付属しているレンチを使う方がほとんどだと思いますが、これが結構力を要します。

この問題を解決したのがタイヤ交換専用に開発されたナットクランカーです。従来の工具に比べ、4分の1以下の力で作業をすることができます。大きさも従来のレンチとさほど変わりません。

価格は1万円弱といったところでしょうか。決して安くはありませんが自分でタイヤ交換ができなくて毎回ガソリンスタンドなどに持ち込んで交換してもらっている方などは購入を検討してみてはいかがでしょうか。

急に雪が降ってスタッドレスタイヤに交換しなければならない日などはガソリンスタンドにタイヤ交換に訪れる人が長蛇の列を作って、すぐには交換できないことがよく起こります。

こんな時に自分で交換できれば長時間順番を待つ必要もなく、タイヤ交換費用の節約にもなります。
posted by 暮らしの情報 at 07:15 | カーライフ

ステアリング・テーブル

車は自由に好きなところへ移動できて、とても便利な道具です。今や車は移動するだけの手段ではなく、居住性も重視されるようになっています。

ミニバンなどに代表されるように走行性能よりも室内の快適性に充填が置かれている車種も少なくありません。

パッセンジャーシートにはテーブルが装備されていたりして、車の中で軽く食事をするのに便利な装備が施されていますが、ドライバーズシートで食事をしようとすると、かなり不便を感じます。

こうした問題を解決するアイテムがステアリング・テーブルです。これはステアリングホイールにセットするテーブルで、ドライバーズシートに座ったまま食事をしたりノートパソコンを置いて仕事をしたりできます。

価格も2000円〜3000円位で手頃です。長距離ドライブで車の中で食事をする機会の多い方は是非、使ってみることをお勧めします。

使用しないときは置き場所に困りますが、助手席か後部座席に置いておくか、座席に置けない場合はトランクやラゲッジルームに置くと良いでしょう。

車をより快適な空間にして、どんどんカーライフを楽しみましょう。
posted by 暮らしの情報 at 00:30 | カーライフ

アラウンドビューモニター

駐車場に車を入れるのが苦手という方は意外と多いようです。特に縦列駐車となると苦手な人の割合は一気に増えるようです。

日産で開発されたアラウンドビューモニターはこの問題を解決する画期的なものです。今のところどの車にも搭載できるというものではなく、車種が限られますが、今後搭載車種が増えたり、他のメーカーでも搭載するようになれば普及するかもしれません。

アラウンドビューモニターは車内のモニターに自車を真上から見たように表示して駐車しやすいようにアシストするものですが、その仕組みは車の前後左右に搭載されたカメラと車の四隅に搭載されたソナーにあります。

これを使って得た映像をコンピュータで解析し真上から見た実写映像に加工、表示します。

今までも縦列駐車をアシストする装置はありましたが、アラウンドビューモニターのような実写映像のものではありませんでしたし、ある程度の技術を持った人でないと使いにくいものでした。

また、このアラウンドビューモニターを使えば雨天時にも窓から頭を出して後方確認したりする必要もなくなります。車がこういう形で便利になっていくのはとても歓迎すべきことだと思います。
posted by 暮らしの情報 at 07:22 | カーライフ

DSGトランスミッション

フォルクスワーゲンが先駆けて導入したトランスミッション、「DSG」ですが、これを追いかける形で三菱、日産も採用しました。

DSGのメカニズムの基本はマニュアルトランスミッションであるということです。クラッチとギアで直接駆動するところはマニュアルミッションそのものですが、DSGの特徴は変速を自動にしかも瞬時に行うという点にあります。

過去にもマニュアルミッションをベースにした自動変速機はありましたが、その動作はぎこちなく満足のいくものではありませんでした。

別に自動変速にしたいのなら普通のトルコン式のオートマミッションでいいじゃないかという意見もあるでしょうが、トルコンで損失するパワーや燃費、マニュアルミッションのダイレクト感が捨てられないと、思いはいろいろとあるのです。

こういった問題を解決したのがDSG(Direct Shift Gearbox)です。奇数段、偶数段の2つのギアボックスを持ち、常に次の段のギアが待機状態にあることで0.03秒という驚異的な速さでシフトチェンジが行われます。

これから環境問題や石油の高騰などの問題が大きくなるにつれ採用するメーカーが更に増えてくるのではないかと考えています。
posted by 暮らしの情報 at 00:25 | カーライフ

レーダー探知機

年々自動車の性能は向上して、高速で安定した走行ができるようになってきました。これは安全走行と疲労の軽減につながり良いことなのですが、その反面ついついスピードを出し過ぎてしまうことに・・・

スピード違反の取り締まりで捕まったことがある人は少なくないと思います。こんな時に頼りになるのがレーダー探知機です。

最近のレーダー探知機はGPSを搭載しているものが主流となっていて、電波を出さないループコイル式取締機の位置を知ることができます。

また感度もここ数年で大幅に向上しているようです。もちろん後方からのレーダー照射も探知できるものがほとんどです。

警察のスピード違反取締はスピードを出し過ぎることで危険が生じる場所で行うのではなく、見通しが良く、比較的道幅が広い場所で行うことが多いようです。

つまり無意識のうちについついスピードが出てしまうような場所が良く取締の場所にされます。これは明らかに事故撲滅を狙ったものでは無く、検挙数を増やすことが目的と言えます。

こうした理不尽な取締から我が身を守るためにもレーダー探知機は必要な道具だと思います。決して悪質なスピード違反を助長するものだとは考えていません。

ただ、レーダー探知機も万能ではありません。覆面パトカーや白バイによる追尾測定には対処できません。

レーダー探知機はスピード違反を認めるお墨付きではありません。安全運転があくまでも基本です。その中でついうっかりという時の保険だと考えましょう。
posted by 暮らしの情報 at 00:11 | カーライフ

ターボチャージャーと燃費の関係

自動車のエンジンには過給器を搭載してパワーアップを図るものがありますが、最もポピュラーなものはターボチャージャーです。

ターボチャージャーはエンジンの排気を利用してタービンを回し、それによって空気を強制的にエンジンに送り込みます。

自然吸気のエンジンに比べて多くの空気が送り込まれることで高い爆発力が得られ、結果としてパワーが増大します。

外に捨てるだけの排気を利用して燃焼効率を高めることで理論的には燃費が向上するように思われるのですが、実はそうならない理由があります。

ターボチャージャーで過給して爆発力が高められたエンジン内部は自然吸気エンジンよりも高い温度になり、エンジンを損傷することにつながる恐れがあります。

これを解決するためにはエンジン内部を冷却する必要があるのですが、その方法としてガソリンを濃い状態で噴射して冷却効果を出しているのです。

この結果、高いパワーを得る変わりに燃費は悪化するという状態になるわけです。

ここまでは従来のターボエンジンの話なのですが、新世代のターボエンジンは燃費が良くなっています。中にはは自然吸気エンジンより燃費が良好なものもあります。

新世代のターボエンジンは高出力を狙った設計をせず中低速トルクを重視する設計により燃料消費を少なくできるようになりました。
従来の大きいタービンをやめて小型のタービンを採用する傾向にありますし、燃料噴射を高圧インジェクターで筒内に直接噴射することで燃料を濃くしなくても十分な冷却効果を得ることができるようになりました。

ターボというと、ある回転数から突然ドッカーンとパワーが盛り上がるイメージを持っている方が多いと思いますが、新世代ターボはそのような性質は持っていません。自然吸気エンジンとの違いが分からないくらい自然な回り方をします。

これからのターボエンジンはこういった新世代のものが主流となるのは間違いないでしょう。単にパワーを追い求めるのではなく、トータルバランスとしての高水準を目指すというところに各メーカーの高い技術が投入されるようになるでしょう。

posted by 暮らしの情報 at 23:58 | カーライフ

シートの重要性

自動車にとって重要な要素は「走る」・「曲がる」・「止まる」という3つの要素が良く挙げられる訳ですが、私はシートもこの3要素に劣らず重要な部分だと考えています。

シートの善し悪しによって運転時の疲労の度合いに大きな差が出るのです。往復数キロ程度の買い物くらいではその差は分かりませんが、100キロ以上の長距離を走行すると差がはっきりしてきます。

やわらかくふかふかしたシートは最初の座り心地は良いのですが長時間運転すると疲労を感じやすくなります。一方堅めのシートは座り心地はあまり良くないのですが疲労しにくいのです。

大体ドイツ車のシートはこの堅めの作りになっています。ドイツでは一度に数百キロの道のりを移動することが日常茶飯事なためです。

また、ランバーサポートを備えたシートも疲労軽減に高い効果を発揮します。背骨の位置を疲れにくい最適な位置に支持することによって疲れにくくします。

車を選ぶ時にはカタログスペックだけではなくこうした点も考慮に入れて見るべきです。

自分の好みの車にどうしてもそういうシートが無い場合はレカロなどのシートを後付けするというのも一考です。レカロのシートも長距離ドライブを考慮した作りになっています。

余談ですがフォルクスワーゲンはレカロと提携している関係で、自社の車のシートにレカロのノウハウを取り入れているということを聞いたことがあります。自動車雑誌などでフォルクスワーゲンのシートの評価が高いのにはそういった理由もあるのかもしれません。

posted by 暮らしの情報 at 00:33 | カーライフ

ストイキD−4エンジンについて

トヨタでは従来から直噴エンジン「D−4」を一部の車種に導入してきました。これはガソリンを筒内に直接噴射し極めて希薄なガスで燃焼させて低燃費を狙うというコンセプトです。

しかし、低燃費が達成されるレンジが狭いことで、キビキビ走るような状況においてはあまり低燃費につながらないことや、動力性能にも不満がありました。

この問題を解決するために従来の希薄燃焼に的を絞るのではなく、吸気冷却効果を高めて充填効率を向上させたのがストイキD−4という新しい直噴エンジンです。

旧D−4が希薄燃焼で低燃費を実現するのに対して、ストイキD−4は燃料と空気の割合を理想的な数値に細かくコントロールすることで高出力と低燃費を両立させるものです。

低回転をキープして走るエコドライブも大切だとは思いますが、運転する楽しさが損なわれるのは考え物。その点新しいストイキD−4は低燃費と走る楽しさを両立させたエンジンとして歓迎できると思います。
posted by 暮らしの情報 at 07:33 | カーライフ

TSIエンジン

最近フォルクスワーゲンが開発したTSIエンジンは画期的と言えるものです。このエンジンは1400ccの直噴ガソリンエンジンにターボチャージャーとスーパーチャージャーを搭載しています。

低回転域をスーパーチャージャーで過給し、高回転域はターボチャージャーが担当し、その中間は2つの過給器で過給します。これにより従来のエンジンに比べ高い効率で過給することができ、高出力と低燃費という相反するものを両立させることに成功しています。

TSIエンジンの動力性能は自然吸気2400ccエンジンに匹敵し、自然吸気1600ccエンジンと同等の燃費性能を誇ります。

このエンジンにはフォルクスワーゲンが積み重ねてきたディーゼルエンジンの技術が取り入れられています。燃料をシリンダー内に直接、高圧噴射する技術がそれです。日本のエンジンにも直噴エンジンはありますが、高圧噴射技術はヨーロッパのメーカーに一日の長があります。

フォルクスワーゲンの開発技術者はTSIエンジンの開発目的として排気量をダウンサイジングすることによる低燃費化とガソリンエンジンでディーゼルエンジンのようなスポーティーさを実現することだと言っています。

このようにヨーロッパではガソリンエンジンよりディーゼルエンジンの方がスポーティーであるという認識が一般的になっているようです。

2007年5月現在、TSIエンジンはゴルフGTとトゥーランに搭載されていますが、フォルクスワーゲンでは順次搭載車種を増やしていく方針のようです。
posted by 暮らしの情報 at 00:36 | カーライフ

環境にやさしいディーゼルエンジン

日本でのディーゼルエンジンのイメージは以下のようなものではないでしょうか?

 ・黒煙が出る
 ・振動が大きい
 ・うるさい
 ・スピードが出ない

確かに昔のディーゼルエンジンはこんなものでしたが、現在ヨーロッパを中心に普及しているディーゼルエンジンはこうした問題を完全に解決し、それどころかガソリンエンジンよりも環境にやさしく、動力性能に優れるということで、ドイツやフランスでは新車登録台数の半数以上がディーゼル車で占められるようになりました。

ヨーロッパでディーゼルエンジンが急速に進化した一方、日本では開発が進まなかったのはなぜでしょうか?技術力はむしろ日本の方が優れている面が多いと思うのですが・・・

これは日本のメーカーがあまりにも商業主義的であることに起因すると思います。イメージの悪いディーゼルに力を入れてもしょうがない。売れないものには力を入れないという考えが新型ディーゼルエンジンの開発を停滞させたと言えるでしょう。

ヨーロッパの主要メーカーはディーゼルエンジンの二酸化炭素排出量がガソリンエンジンに比べて少ないことに注目し、コモンレール、高圧燃料噴射、コンピュータ制御といった技術を導入することで従来のデメリットを克服して、現在の理想的なエンジンに到達したわけです。

ディーゼルエンジンは低速トルクには優れるものの高回転域での伸びが無いのがデメリットでしたがDOHC化、ターボ過給、燃料噴射のコンピュータ制御などにより、スポーツカー用のディーゼルエンジンまで登場するようになりました。これはトータルスペックにおいてガソリンエンジンを凌ぐ性能を持っています。

日本はハイブリッドエンジンによって環境対策を追求する方向に動いているようですが、最新のディーゼル技術を導入することも重要なのではないかと思います。
posted by 暮らしの情報 at 23:58 | カーライフ

ATFのメンテナンスについて

ATF(オートマチック トランスミッション フルード)は自動変速機の潤滑と共に変速機のシステムを動かすための「作動油」としての役割も持っています。

油量の状態はとても重要で油量が適正でないと変速機の性能低下はもちろんのこと、最悪の場合変速機を破損することもあります。

油量のチェックはATFのレベルゲージで行いますが、エンジンはかけたままアイドリング状態で行います。一度レベルゲージを引き抜いてウェスなどで拭き取った後にもう一度差し込み引き抜きます。このときのレベルゲージについたフルードの量を確認します。

適正量にあればOKですが、適正量より少ない場合はATFの交換をします。継ぎ足しはしないでください。

適正量より多い場合はただちに抜き取りが必要です。適正量より多い場合は変速機の破損や走行中のオイル漏れの原因になりますのでご注意願います。

ATFを交換する際はメーカー指定のものなどその変速機に適合したものを使用するよう、事前に良く確認することも忘れずにしましょう。
posted by 暮らしの情報 at 00:56 | カーライフ

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