ミラーレス一眼デジタルカメラ

デジタルカメラが登場してから20年以上が経過し、フィルムカメラはほぼ駆逐された感があります。
コンパクトカメラ、一眼レフカメラと大きく2つに分類されてましたが、数年前からミラーレス一眼というジャンルが登場し急速にシェアを伸ばしています。
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ミラーレス一眼が登場した当初は性能的には一眼レフには及ばず、サブ的な存在であったと思います。しかし現在は一眼レフ中級機種と同等かそれ以上の機能のものも登場しています。
こうなると軽量コンパクトなミラーレスの機動性がますます評価され、シェア拡大に拍車がかかっていると感じています。

ミラーレス一眼は従来の一眼レフから単純にミラー部を取り外せば完成というわけにはいきません。それはピントを合わせる機構に大きな違いがあるためです。一眼レフはファインダー部のあたりにピントを合わせるための専用のセンサーがありますが、ミラーレスではこの機構が使えません。撮像素子にピントを合わせる機能を持たせる必要があいます。この機能自体は従来からコンパクトカメラで実現されていたものですが、ミラーレス一眼ではより高速で高精度な能力が求められるため、コンデジの技術をそのまま持ってくることはできず、独自のセンサー技術が必要なのです。

このことが現在の各メーカーのミラーレス一眼の性能差に如実に表れていると思います。ミラーレス一眼開発で先行したオリンパス、ソニーはこの点で他メーカーを圧倒するAF性能を発揮しているのに対して、最後発のキヤノンは一眼レフでは高速・高精度なAFを実現しているのにミラーレス一眼では十分なAF性能を出せないでいます。

今後ミラーレス一眼購入を予定されている方は以上の点を考慮いただき、ことミラーレス一眼カメラにおては現時点でメーカーにより性能に大きな開きがあることをご認識いただきたいと思います。あとは各個人で外観やブランドの好みというのもあるでしょうから性能だけで比較といかないところもあるでしょうが、以上参考にしていただければと思います。

posted by 暮らしの情報 at 07:17 | 生活家電

PC用スピーカー

パソコンの販売台数が頭打ちとなっているのに対して、2010年のPC用スピーカー販売台数は各月とも前年比105〜120%と売り上げを伸ばしているようです。

この業界に詳しい人の話によると、CDやDVDのコンテンツをパソコンで楽しむ人が増えたこと。また、インターネットの動画を楽しむ人も増加しているためと分析しています。

パソコンには最初からスピーカーが内蔵されていたり、外付けのスピーカーが付属していたりしますが、いずれも本格的な音響環境を提供してくれるとは言い難いのが現実ではないでしょうか。

そうした時にいい音を聞きたいと思ったら、本格的なPC用スピーカーという選択肢になると思います。量販店に行くとPC用スピーカーコーナーには様々デザイン、価格帯のものが数多く並んでいます。

今の環境での音質に満足してない方は、PC用スピーカーの購入というのを考えてみてはいかがでしょうか。
posted by 暮らしの情報 at 08:48 | 生活家電

デジタルカメラ(手ぶれ補正について)

最近のデジタルカメラには手ぶれ補正という機能が付いているものが多くみられます。手ぶれ補正の方式は大きく2つに分けられます。1つは光学式、もう1つはイメージセンサシフト式です。

光学式というのは数枚で構成されるレンズの一部を動かすことで光路を変化させるものです。手ぶれの動きを検知してぶれの方向と逆にレンズをシフトすることでイメージセンサに到達する光路がずれないように制御します。メリットとしては一眼レフの光学ファインダーでもぶれ補正され被写体の視認性が良くなる効果があります。

イメージセンサシフト式はレンズは動きませんが画像を受け取るイメージセンサ自体を動かしてぶれを補正するという方式です。この方式ですとレンズ側にぶれ補正機構を設けなくて良いので一眼レフではぶれ補正機能を持たないレンズを装着してもぶれ補正できるというメリットがあります。

ただし、手ぶれ補正と言ってもどんな手ぶれでも補正できるわけではありません。あくまでも補助的な機能であることを認識し、手ぶれしないためにはカメラをしっかりとホールドすることとISO感度を上げてシャッタースピードを確保するなど基本的な手ぶれ対策を意識することが良い作品に仕上げるには必要です。
posted by 暮らしの情報 at 06:51 | 生活家電

掃除機の選び方

cleaner.jpg掃除機には紙パック式とサイクロン式と2種類のタイプがありますがそれぞれにメリットとデメリットがあります。

従来型=紙パック式、新型=サイクロン式という図式でサイクロン式の方が優れていると考えている向きもあるようですが、単純にそういうことにはなっていないようです。

まず紙パック式掃除機ですが吸い込んだゴミは紙パックの中に溜まり、一杯になったら紙パックごと捨てるので手を汚さず衛生的です。ただ、短所としては紙パックが目詰まりしてくることで吸引力が衰えるという問題とサイクロン式に比べて排気に微量の粉塵が混じるというものがあります。

これに対してサイクロン式掃除機は吸引した空気を竜巻状にしてゴミと空気を分離し、分離されたゴミをダストカップに溜めます。吸引力が衰えないという点が一番の長所で、また、紙パックを使用しないので経済性も高いと言えます。しかし、ゴミを捨てる際に粉塵が舞うことと、ダストカップを定期的に水洗いするなど手入れする必要があります。

メーカー側もそれぞれのタイプの掃除機に対して短所を克服するために様々な改良を続けています。例えば紙パック式掃除機の短所である吸引力が落ちるという問題に対しては紙パック容量を大きくしたり、自動的に紙パックの目詰まりした粉塵をたたき落とす機能を設けたりといったものが上げられます。

またこういった吸引方式の違いの他に車輪のついた一般的なタイプ、ハンディタイプ、ヘッドの違いといったものがあり、掃除機の機種を洗濯する際にはこうした要素を総合的に判断して決定することになります。


posted by 暮らしの情報 at 09:45 | 生活家電

洗濯機の選び方

洗濯機には大きく分けて2種類の方式があります。一方は回転式と呼ばれる従来型で円筒形の洗濯槽に洗濯物を入れ水流を起こすことによって汚れを落とします。

回転式洗濯機の長所は汚れ落ちが良いということと選択時間が短いという点です。がんこな汚れを落としたいという型にはこちらの方式が向いています。一方短所としては衣類を傷めやすいことと、水の使用量が多いと言うことです。

もう一つはドラム式と呼ばれるものでドラム槽自体が回転して衣類を上から下に叩きつけることで洗濯します。一見回転式よりも衣類の痛みがあるのではと思うのですが実際はドラム式の方が衣類の痛みは少ないのです。また回転式に比べ水の使用量が少ないというのも利点です。

ドラム式洗濯機の短所としては回転式に比較して多少汚れ落ちが悪いということと洗濯時間が長いと言うことです。

どちらの方式も現在は全自動が主流で洗濯から脱水、乾燥とできるようになっていますが、洗濯槽と脱水槽が分かれている2槽式も洗濯しながら脱水ができることから洗濯物が多いときには最も効率的に使用できることから根強い需要を持っています。

以上を考慮して自分のライフスタイルにどの方式の洗濯機が適しているかよく考えて選ぶことをお勧めします。
posted by 暮らしの情報 at 08:14 | 生活家電

冷蔵庫の選び方

冷蔵庫は各家庭に無くてはならない家電製品だと思います。冷蔵庫は年々改良が加えられ新機能の追加や利便性向上はもちろんのこと、省エネ性能の向上にはめざましいものがあります。

冷蔵庫は24時間365日休まずに稼働するものですから消費電力については特に良く確認して選ぶべきと考えます。目安としては現在売られている冷蔵庫には省エネ基準達成率という数値が表示してあります。この数値が100%を超えていればいるだけ省エネ効果が高く、消費電力も低く抑えられていることになります。

冷蔵庫を選ぶ際にはサイズ(容量)をまずはチェックすると思いますがどの位の容量が必要なのか迷うものです。個々のライフスタイルによるところが大きいので一概には言えませんが以下が目安となります。

 <家族構成>   <必要な容量>
・1人     200リットル以下
 ・2〜3人   300〜400リットル
 ・4〜5人   400リットル以上

あとはドアの開く側が右か左かというのも大事な要素です。冷蔵庫を設置する場所はキッチンの角になることが多いのでこのときに冷蔵庫のどちら側が壁になっているかを考慮して右開きか左開きかを選択します。各メーカーそれぞれのタイプを用意していることが多いですし、どちら側でも開閉できる機能を持った冷蔵庫を販売しているメーカーもあります。

各メーカー毎に独自の機能を搭載していますので、こういった機能についても良く考慮する必要があります。基本的な機能さえあればその他のことは特に気にしないという方は別として、自分のニーズに最も合っている機種を選択する上で良く考察してみてください。
posted by 暮らしの情報 at 00:29 | 生活家電

オイルヒーター

oil-heater.jpgオイルヒーターはオイルを電気ヒーターで温めて暖房する器具です。長所としてはポカポカした暖かさを得られることです。局所的に高温にならないので機器にさわっても火傷の心配がありません。ただし、長時間さわると低温火傷の恐れはあります。

短所は電気代が高いこと、消費電力が小型のもので350W程度、大型のもので1500W以上となり、広い部屋を暖房するとなると大型のオイルヒーターが必要となるのでコストは結構高くなります。ただこれはオイルヒーターだけがそうなのではなくハロゲンヒーターなども同じく1000W以上の電力を消費するので同じことが言えます。

もう一つの短所はオイルが温まるまで数十分から1時間程度かかることです。暖房に即効性を求める方には向かないかもしれません。

でも給油の煩わしさがないので使用コストが高くても利便性を優先して愛用する人も多いようです。

また、構造がシンプルなので故障が少ないと言うことでしょうか。購入してから10年以上使用しても故障することはあまり無いようです。

北欧では日本に比べて電気代が大幅に安いのでこういったオイルヒーターがかなり普及しているようです。日本では脱衣所、子供部屋といったスポット的な暖房に使うのが向いているのではないでしょうか。
posted by 暮らしの情報 at 18:38 | 生活家電

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